テイラースウィフトという歌手をご存知でしょうか。
世界中で超人気のシンガーソングライター
なんですが、そのスペックの高さは折り紙付きです。
というわけで、ここではテイラースウィフト
についての特集をしていきたいと思います。
【本名】テイラースウィフト
【生年月日】1989年12月13日
【出身】アメリカ合衆国ペンシルベニア州
【身長】180cm
【体重】55㎏
【足のサイズ】26.5cm
ルックス抜群
個人的には、本当に綺麗な人だと思います。
ただ少しキツめの顔なので、そこら辺が抵抗ある人もいるようですが。
日本でも非常に可愛いと評判なんですが、本国アメリカでも
ハリウッド随一と言われていているみたいです。
こちらショートヘア画像です。
あと、スタイルも抜群です。
180cm55㎏ですからね。
恐らく意外だと思われているでしょうが、
身長は180cmもあるんです。
あっちゃん（前田敦子）との2ショット写真もあるのですが、
これはもうなんか違う生物同士みたいになっていますね。
これ、テイラー座ってますから(笑)
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テイラースウィフトの代表曲
テイラースウィフトと言えば、
日本ではテラスハウスの主題歌である
『we are never ever getting backtogether』
が大変有名ですね。
しかしもともと彼女は、
伝説的レベルのシンガーソングライターです。
2006年10月にデビューアルバム「Taylor Swift」をリリースし、
これがアメリカの主流アルバムチャートである『Billboard 200』
で最高5位を獲得しました。
2007年の3枚目のシングル「Our Song｣は
カントリーチャートで6週連続1位を獲得しています。
「Our Song｣PVはこちらです。
この曲はデビューアルバム「Taylor Swift」の中に収録されています。
これまで発売されたアルバムは
Taylor Swift（2006年）
Fearless（2008年）
Speak Now（2010年）
Red（2012年）
1989（2014年）
の全部で５枚になりますが、もちろん
全てハイパーメガヒットしています。
ちなみに映画「ロミオとジュリエット」を観て閃いたという曲である、
「Fearless」の中で収録されている「Love Story」もお勧めです。
「Love Story」PV
歌もダンスも超一流
歌はもう凄すぎてわざわざ
言及するまでもないのですが、
このダンスというか体の動きも
すごくキレがありますし、滑らかですよね。
そもそもこの抜群のスタイルですし
やはりテイラーは、普段から運動をしているようです。
「私は、細くいる為に運動しているのではなくて、持久力を高める為に
運動をしているの。ステージの上で息を切らさなくても済むように。」
と語っています。
リズム感もずば抜けている感じを受けます。
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男がビビってる？？
繰り返しになりますが、テイラー・スウィフトは
あまりにも世界的なビッグスターなんです。
2010年11月にアメリカの経済誌『フォーブス』が発表した
『ハリウッドで最も稼いだ女性ランキング』で、
2009年6月1日～2010年6月1日までの期間で1位を獲得しています。
その額、なんと4600万ドル（日本円で約38億円）！！
しかも、身長も180cmで非常にビッグです。
さらに、正直性格も実際のところはわかりませんが
ちょっとドライな印象を受ける顔立ちをしています。
クールビューティーとも言いましょうか。
だから、かなり威圧感があると思います。
それをテイラー自身が少し気にしてるところがあるようですね。
というのは、彼女自身が「男たちが私の名声にビビっている」
「もっと自信を持って！」と語っているからです。
やはり多くのハリウッドスターと言える立ち位置にいる俳優や
ミュージシャンでも近寄り難いと感じてしまうところが
あるのかも知れませんね(笑)
ちなみにこれまでもいろいろなスターたちと
付き合ってきた経験があるようですが、大抵長続きしていません。
男として劣等感を感じてしまうところもあって、
非常にやりにくいと思いますしね。
しかも相手もハリウッドで活躍してる人たちなので、
プライドは間違いなく高いでしょうから。
「13」が大好き！！
アメリカでは「13」と言えば完全に忌み嫌われる数字
だったのですが、それをテイラーが覆した感があります。
まず、生まれた日が12月13日で、13どころか最悪の日にビンゴ！！です。
これは正直、両親や周りの人も
かなり心配したのではないでしょうか。
しかしその生まれについてコンプレックスを抱くことなく、
逆に好意的に捉え、それどころか敬愛しているらしいです。
ライブや外出の際には手の甲に13と書くくらいです。
だからこそ、類まれなる能力や才能を
手にすることが出来たのではないかと私は思います。
ここでもしコンプレックスを感じていたら
それは普通の人ですからね。
テイラーくらい突き抜けた存在になるためには、
普通ではない感覚を身に付けることが必要だと思います。
その一つが「最も嫌われている数字を最も愛する」
ということであったのでしょう。
それにしても、本当に全てにおいて規格外な人物ですよね。
